恍惚の宿木 -玲瓏彩香-
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▼-顔を洗う-K(4/18-23:43)No.16869
 ┗Re:顔を洗う-ciao_ゆきえ(4/24-02:55)No.16912
  ┗Re:顔を洗う-K(4/26-02:54)No.16928


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16869顔を洗うK 4/18-23:43

                   
朝が私をゆっくりと溶かす
私の体は その気持ち良さに思わず声を上げる


雨に濡れた雑巾は
ふやけた輪郭を少しずつ
取り戻していく
すこし 
   ちょっとずつ 
        ゆるやかに


地球儀の亀裂は
私と煙草の煙の距離を程よく引き離す
それは子供の様で
変に大人びてしまった気を使う子供
私はその子供の手がいとおしくて
笑顔の成分はいつの間にか変更されている



造花を口にする私を
蔑むでもなく哀れむでもなく
綿毛で包み込もうとするあの人もまた
子供の手を必要とする存在であるのだ



無人のコートに響き渡る球の音 
ぽん ぽん ぽ ん
そうしてやっと愚鈍な私は
私を気付く
そうして顔を洗うのだ

そうしていつも

見ぬ振りをするのだ

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16912Re:顔を洗うciao_ゆきえ 4/24-02:55
記事番号16869へのコメント
>                   
>朝が私をゆっくりと溶かす
>私の体は その気持ち良さに思わず声を上げる
>
>
>雨に濡れた雑巾は
>ふやけた輪郭を少しずつ
>取り戻していく
>すこし 
>   ちょっとずつ 
>        ゆるやかに
>
>
>地球儀の亀裂は
>私と煙草の煙の距離を程よく引き離す
>それは子供の様で
>変に大人びてしまった気を使う子供
>私はその子供の手がいとおしくて
>笑顔の成分はいつの間にか変更されている
>
>
>
>造花を口にする私を
>蔑むでもなく哀れむでもなく
>綿毛で包み込もうとするあの人もまた
>子供の手を必要とする存在であるのだ
>
>
>
>無人のコートに響き渡る球の音 
>ぽん ぽん ぽ ん
>そうしてやっと愚鈍な私は
>私を気付く
>そうして顔を洗うのだ
>
>そうしていつも
>
>見ぬ振りをするのだ
>


おはよう ございます
わたしを とりもどせそうな
この あさ

ことばが 
ぽん ぽん ぽむと
降ってきて

やさしすぎる
ものわかりのよすぎる
こどものことを おもいました
かなしい くらいにやさしい みしらぬ 子のことをです

いろんなことを
真っ白にして
すこし 口角を上げてみました





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16928Re:顔を洗うK 4/26-02:54
記事番号16912へのコメント
>>                   
>>朝が私をゆっくりと溶かす
>>私の体は その気持ち良さに思わず声を上げる
>>
>>
>>雨に濡れた雑巾は
>>ふやけた輪郭を少しずつ
>>取り戻していく
>>すこし 
>>   ちょっとずつ 
>>        ゆるやかに
>>
>>
>>地球儀の亀裂は
>>私と煙草の煙の距離を程よく引き離す
>>それは子供の様で
>>変に大人びてしまった気を使う子供
>>私はその子供の手がいとおしくて
>>笑顔の成分はいつの間にか変更されている
>>
>>
>>
>>造花を口にする私を
>>蔑むでもなく哀れむでもなく
>>綿毛で包み込もうとするあの人もまた
>>子供の手を必要とする存在であるのだ
>>
>>
>>
>>無人のコートに響き渡る球の音 
>>ぽん ぽん ぽ ん
>>そうしてやっと愚鈍な私は
>>私を気付く
>>そうして顔を洗うのだ
>>
>>そうしていつも
>>
>>見ぬ振りをするのだ
>>
>
>
>おはよう ございます
>わたしを とりもどせそうな
>この あさ
>
>ことばが 
>ぽん ぽん ぽむと
>降ってきて
>
>やさしすぎる
>ものわかりのよすぎる
>こどものことを おもいました
>かなしい くらいにやさしい みしらぬ 子のことをです
>
>いろんなことを
>真っ白にして
>すこし 口角を上げてみました
>
>
まるでドッキリの様です。
なぜだろう、気になって気になって
毎日の様に此処へきては
言葉を捜していたのに
今日という日に気付くのは。

きっと今のこの夜が
どうしよもなく夜なんだろうと感じました。
ただ 自分が疎いだけなんだけれども。

でもそう思う事もまた素敵ではあると思うので
酒も入ってないのに酔ったふりをする事にします。

ゆきえ様
僕はこの空間の中で
僕の言葉よりもゆきえ様の言葉のほうが
素敵に見えて 仕方ありません。
どうもありがとうございました。