恍惚の宿木 -玲瓏彩香-
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▼-骨なる週末-天木(4/24-21:41)No.11924
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11924骨なる週末天木 4/24-21:41

赤い背骨に触れたがる指もまた骨でしかなくなった週末に
骨なる指は骨なる背を触れたがり

骨なる指と骨なる背に
骨鳴り奏で
からりからりと
鳴る日の曇天

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11952Re:骨なる週末ゆきえ 4/26-11:25
記事番号11924へのコメント
≪赤き地面≫



赤き ミミズ腫れな こころ
押し隠し
曇天は雨を欲し

ブランコの関節が風に軋む


ブランコそれは
空に浮いた
開かれた扉 


曇天の向こう側
近くて遠い所へ誘う
誘うだけでいけぬ青天

ああ
ブランコの軋み
いつブランコから降りようか
みみず腫れの地面が
僕に触れるなと泣いている



※赤シリーズに弱いんです。返歌してしまったら他の方がレスしにくて嫌な予感もしてます。
でも、弱いんですよ。天木さんの赤に....。惹かれてしまいます。だから辺詩してしまう。









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11972Re:骨なる週末天木 4/27-21:55
記事番号11952へのコメント
どんなに飛翔しても青天に至らず
土に手を触れようとも腕が足りず

ああ確かにブランコのようですね。

ゆきえさんはいつも鮮烈な映像を持っていますね。
うらやましいです。

この詩を頂いたおかげで骨ばっていた心も潤った気がします。
ありがとうございました。