恍惚の宿木 -玲瓏彩香-

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†-晩夏-最果の奇行士(8/14-02:04)No.4967
 ┗Re:晩夏-朝香(8/14-15:41)No.4977
  ┗Re:晩夏-最果の奇行士(8/14-23:29)No.4991


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4967晩夏最果の奇行士 E-mail 8/14-02:04

とても疾く、疾く雲が流れて
ものさみしい夏祭が終わると
北の町は秋になる

人気(ひとけ)のない酒場で
帰りそびれた旅人が
一杯の酒を持て余している

静かに傾き暮れなずむ水平線
優しく、日々の生活に日焼けした磯舟
まだ夏の幻影をくりかしながら
旅人には
けっして知られることのない風がふいて
町は単純な輪郭に沈んでいく



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4977Re:晩夏朝香 E-mail 8/14-15:41
記事番号4967へのコメント
最果の奇行士さんは No.4967「晩夏」で書きました。
>とても疾く、疾く雲が流れて
>ものさみしい夏祭が終わると
>北の町は秋になる
>
>人気(ひとけ)のない酒場で
>帰りそびれた旅人が
>一杯の酒を持て余している
>
>静かに傾き暮れなずむ水平線
>優しく、日々の生活に日焼けした磯舟
>まだ夏の幻影をくりかしながら
>旅人には
>けっして知られることのない風がふいて
>町は単純な輪郭に沈んでいく
>
>
>
最果の奇行士さん、こんにちは
ハツとさせられるような何かを
突きつけられたような衝撃を感じました。
わたしはその場所を通り過ぎるだけの
ストレンジャー。
なのにこの詩の視線が気になって。

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4991Re:晩夏最果の奇行士 E-mail 8/14-23:29
記事番号4977へのコメント
朝香さんは No.4977「Re:晩夏」で書きました。
>>
>>
>最果の奇行士さん、こんにちは
>ハツとさせられるような何かを
>突きつけられたような衝撃を感じました。
>わたしはその場所を通り過ぎるだけの
>ストレンジャー。
>なのにこの詩の視線が気になって。


朝香殿へ
御批評、感謝いたします
「どうせ、おらぁ、旅烏よ
日々の生活なんざ縁はねぇ
季節の寂しさが身にしみるのさ」
という詩のつもりだったのですが
衝撃と、言われてみれば、そのほうが
意味が深いような気がします。
詩はおもしろいですね