恍惚の宿木 -玲瓏彩香-

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†-あの頃の俺へ-天木(8/14-01:09)No.4966
 ┗Re:あの頃の俺へ-キキ(8/15-03:53)No.5005


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4966あの頃の俺へ天木 8/14-01:09


こころのいたみを
いくつ越えたか忘れてしまった
あの頃の俺には済まないことをしたと
そう思ってる
もう もしかしたら
俺はお前を裏切っているかも知れないから

だれかに訊かなきゃな……
俺は理不尽だろうか
俺は矛盾しているだろうか
お前なら知っているだろう
あの頃の俺 そうだろ 知ってるだろ

試したいんだ
これも済まないことだ
だけど試したい
俺はどれだけ変わってしまった
お前なら分かるはずだ

お前は大人を嫌っていた
父を嫌っていた
だから訊こう
俺は父に似てきたか?
お前は
俺を軽蔑するか?

わからない?
じゃあ俺はお前について言ってやろう
お前は愚かだ
怒りすぎている
悲しみすぎている
悩みすぎ
苦しみすぎ
嘔吐しすぎだ
泣きすぎている
夢見すぎている
痙攣しすぎ
発作起こしすぎ
そして簡単に逃げすぎる

怒ったか
だろうな
親父にそっくり?
ふふふ

だけど
ひとつ言ってやるよ
今の俺が若いお前を気に入っているように
父もお前を気に入っていたんだ




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

だらしのなさは変わってません
だもんだから、ちょくちょく寄るかもしれません

あと、ぢゃりちえさんの『うた』から少し引用させて貰いました
ていうか、そこからインスピレーションを得ました

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5005Re:あの頃の俺へキキ URL8/15-03:53
記事番号4966へのコメント
こんばんは。
失礼ですが、天木さんは10代の方ではないですよね。
というのも、私も二十歳を過ぎたころから
天木さんの詩と同じようなことを思うようになったので。

思っていたような大人にはなれていないけど、
思った以上に自分のことが好きになりました。
これはとても意外でした。