恍惚の宿木 -玲瓏彩香-

[投稿順表示に戻る]

†-新月-千早(8/8-22:07)No.4813
 ┗Re:新月-砂布巾(8/9-00:09)No.4822
  ┗Re:新月-千早(8/11-21:35)No.4911


トップに戻る
4813新月千早 8/8-22:07

悲しみは雪のように降り積もる
 憎しみは白く白く降り積もる

  時の中で巡りめぐる
  重なる過去 離れる思い
  郷里(くに)は遠く夢に仕舞い
  心の底 深く刻む
  僕と君に宿る神の
  言葉はなぜ 重ならない
  君の奥で輝くもの
  靭く脆い 意思と誇り

音も無く闇に雪は降り積もる
 蘇る明かりの中君がいる
  悲しみは雪のように降り積もる

夜明けさえ遠い夜に雪解けを・・・

憎しみは白く白く降り積もる
 それでも
  やさしさが淡い影を落としてる

  信じること 生きること
  すべてがあふれている世界
  争うこと 愛すること
  ただ 出会いの輪の中に

君の目に映る心の刃は
 斬り進む
  月の無い闇の夜をまっすぐに

僕は今 君に何を云えるだろう?
 沈黙は君に何をささやいた?
  美しい君の神を称えたい
   僕の神が創った僕の言葉で

悲しみは雪のように降り積もる
 ・・・後悔が
  遅すぎる雪解けを信じている

憎しみは白く白く降り積もる
 それでも
  やさしさが淡い影を落としてる

トップに戻る
4822Re:新月砂布巾 E-mail 8/9-00:09
記事番号4813へのコメント
千早さんは No.4813「新月」で書きました。
>悲しみは雪のように降り積もる
> 憎しみは白く白く降り積もる
>
>  時の中で巡りめぐる
>  重なる過去 離れる思い
>  郷里(くに)は遠く夢に仕舞い
>  心の底 深く刻む
>  僕と君に宿る神の
>  言葉はなぜ 重ならない
>  君の奥で輝くもの
>  靭く脆い 意思と誇り
>
>音も無く闇に雪は降り積もる
> 蘇る明かりの中君がいる
>  悲しみは雪のように降り積もる
>
>夜明けさえ遠い夜に雪解けを・・・
>
>憎しみは白く白く降り積もる
> それでも
>  やさしさが淡い影を落としてる
>
>  信じること 生きること
>  すべてがあふれている世界
>  争うこと 愛すること
>  ただ 出会いの輪の中に
>
>君の目に映る心の刃は
> 斬り進む
>  月の無い闇の夜をまっすぐに
>
>僕は今 君に何を云えるだろう?
> 沈黙は君に何をささやいた?
>  美しい君の神を称えたい
>   僕の神が創った僕の言葉で
>
>悲しみは雪のように降り積もる
> ・・・後悔が
>  遅すぎる雪解けを信じている
>
>憎しみは白く白く降り積もる
> それでも
>  やさしさが淡い影を落としてる


こんばんは
はじめまして

憎しみの冷たさが身に染みて
優しさの温かさが木漏れ日のようです
冬によんだものでしょうか?

僕は今 君に何を云えるだろう?
> 沈黙は君に何をささやいた?
>  美しい君の神を称えたい
>   僕の神が創った僕の言葉で

神をもたぬ身ですが
そのことが自分の弱さと繋がっていると気付いて以来
なんとなく感じている居心地の悪さ
ぼくはぼくの神様と未だに向き合えずにいます

どれだけ白い雪が降り積もろうとも
雪の上に落とす影がやさしいのであれば
いつかきっと雪解けは来るでしょうね
そう思いました

砂布巾

トップに戻る
4911Re:新月千早 8/11-21:35
記事番号4822へのコメント
砂布巾さんは No.4822「Re:新月」で書きました。

>
>こんばんは
>はじめまして
>
>憎しみの冷たさが身に染みて
>優しさの温かさが木漏れ日のようです
>冬によんだものでしょうか?
>
>僕は今 君に何を云えるだろう?
>> 沈黙は君に何をささやいた?
>>  美しい君の神を称えたい
>>   僕の神が創った僕の言葉で
>
>神をもたぬ身ですが
>そのことが自分の弱さと繋がっていると気付いて以来
>なんとなく感じている居心地の悪さ
>ぼくはぼくの神様と未だに向き合えずにいます
>
>どれだけ白い雪が降り積もろうとも
>雪の上に落とす影がやさしいのであれば
>いつかきっと雪解けは来るでしょうね
>そう思いました
>
>砂布巾
>
 コメントありがとうございます。わー、初コメントだー。
砂布巾さん、当たりです。これは冬に作りました。
自分の体験からではなく、ある音楽を聴いたときに思い浮かんだ情景です。
 砂布巾さんの向き合えずにいる神様って、どんな神様なのですか?
誤解を恐れずに言えば、私は神様には2種類あると思っています。
 ひとつは、名前が先に生まれた神。
 もうひとつは、名前より先に存在した神。
名前って、人がつけるじゃないですか。だから、名前が先に生まれたほうの神様は
人のことをとても気にしてくれる。予言したり、救いの手を差し伸べたり、時には
争いの種となったり・・・詩に出てくる二つの神とはこちらです。
 でも、私が信じているのは、名前より先に存在したほうの神様です。山とか、川
とか、空とか・・・あと、芸術家とか職人とか、その他の人が目指す高みにいる何
か。こっちは、人が何しようが信じようが、生き物が滅びようが、一向にお構いな
し。だから、いまだに名前なんてないのかもしれない。でも、だからこそ、厳しく
美しいのだと思います。私たちがいつまで追いつづけてもきりがないくらいに。

 どんなに宗教が違って、信条が違っても、きっと心の奥底でわかりあえる
日は来る、と思いたいです。砂布巾さんの居心地の悪さも、とても大切な道程なの
かも知れないですね。長い文章ですみません。ありがとうございました。